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株式会社神戸製鋼所
2024/08/22 UP
- 企業紹介
- ~つくる人の想いに応える会社。同社は、鉄、アルミ、銅、チタンなどの「金属素材」と、世界中のプラントで働く「産業機械」で、世界のものづくりを支えています~
■また「人・モノの移動・輸送」「効率の良いエネルギー消費」「生産性の高いものづくり」に貢献しています。強みとしているのは、幅広い技術と個性です。多事業領域で磨かれた技術を駆使し、複数のニッチな領域でトップシェアを持つという戦略性。それらを支える社員一人ひとりの豊かな個性。すべてを活かし合い、新しい価値づくりを続けています。
【高シェア製品例】
■自動車用弁ばね鋼 世界シェア約50%、ハードディスクのアルミ基板世界シェア約60%
■半導体リードフレーム材 世界シェア約30%、船舶用クランクシャフト 世界シェア約40%
■スクリュ式非凡用圧縮機 世界シェア約50%、ゴム混練機 世界シェア40%
■溶接材料 国内シェア約50%、アルミボトル缶 国内シェア 約70%
■チタン国内シェア No.1
【男女別の育児休業取得率】
(正社員)男性:88%、女性:100% ※5 0歳の子供を持つ社員のライフサポート休暇取得者を含む
- 業界
- メーカー/化学・素材
- 年収
- 570~1100万円
- 勤務地
- 東京都
- 職務内容
- 【職務内容】
営業、コーポレート、エンジニアなど幅広く募集をしており、ご経験を幅広く拝見し、可能性のあるポジションについて打診をさせていただきます。
※具体的なポジションについては、一次面接(人事面接)後に正式にご連絡をさせて頂く予定です。
※事前のWebテスト・適性検査受検がございます。
【採用背景】
同社は、多様な背景や価値観を持つ人たちが職場で十分に力を発揮し、組織全体の成長力を高めることにより、活力ある事業展開につながると考えており、2021~2023年度グループ中期経営計画ほか、役員メッセージにも活動推進を明記するなど、ダイバーシティ推進を重要な経営課題の一つに位置づけています。
そのような中、女性の採用が進み、全体の女性社員数は増加傾向にありますが、より一層のダイバーシティ推進を図るため、現在も積極的に女性社員の採用に取り組んでおり、今後も、継続的な女性管理職登用や、女性がやりがいをもって働ける活動をして参ります。
プライベートと仕事を両立させ、ご自身らしいキャリアを実現させたい方、ぜひご応募ください!
【同社で働く魅力】
■KOBELCOグループ統合報告書、ESGデータブック
https://www.kobelco.co.jp/about_kobelco/outline/integrated-re
神戸製鋼所を数字で見る(上記URLより一部抜粋/2022年度実績)
└平均残業時間:16.5時間/月
└平均年休取得日数:17.0日/人
└勤続年数:(男性)15.4年(女性)14.5年
└育休取得率:(男性)32.0%(女性)100.0%
└育休復帰率:99.4%
■キャリア入社者の生の声
https://kobelco-recruiting-site.jp/
■女性活躍推進に向けた取り組み
性別を問わず、一人ひとりが活き活き働く職場風土づくりを目指しています。
女性の採用が進み、全体の女性社員数は増加傾向にあります。今後もさまざまな取り組みを行いながら、継続的な女性管理職登用ややりがいをもって働ける活動を進めて参ります。
https://www.kobelco.co.jp/about_kobelco/outline/diversity/female_success/index.html
■各種制度・手当(一部抜粋)
・産前産後休暇
・育児休業:取得率99.1%(2020年度実績)
※育休取得者数 女性63名、男性48名(2020年実績)
・短時間勤務制度(育児・介護)
・テレワーク:テレワーク取得回数は、月 10 回を上限として制度運用。
ただし、諸般の事情がある場合に、所属長が業務や成果の発揮に支障が生じないと
認めた場合に、月 10 回超の取得可能。
・フレックスタイム制:コアタイムあり。事業所によって異なります。
★育児休業からの早期復帰支援制度
育児休業からの早期復帰を希望するものの、子供を認可保育所に入れることができず、やむなく認可外保育所に入れて復帰した従業員に対して、認可保育所の利用料との差額を補助金として支給する制度です。(母親・父親ともに利用可)
支給額:認可外保育所の利用料と当該従業員の居住する地区の認可保育料の差額相当分を毎月支給する。(ただし、子ども1人あたり最大5万円/月まで)
支給期間 : 認可外保育所に預けて職場復帰した月から認可保育所に入所できるまでの間(ただし、最大で12ヶ月間)。
★育児のための特別休暇
従業員は、 配偶者の出産や3歳未満の子どもを育てるために特別休暇を取得するこができます。 (男女ともに取得可)
日数:5日/年
※有給休暇としてカウント
※0歳児をもつ男性社員の「育児のための特別休暇取得率」は77.8%
現在目標100%を設定し、取得促進中!
★子供の看護のための休暇
小学校就学前までの子どもを育てる従業員は、 子どもの看護等のために休暇を取することができます。
日数 : 対象の子どもが1人の場合: 5日まで/年度、2人以上の場合:10日まで/年度
※有給休暇としてカウント
※1時間単位での取得が可能