法務 コンプライアンス
株式会社メドレー
2023/03/09 UP
- 企業紹介
- □■医療分野におけるインフラ構築を目指す□■
★インターネットを通して、医療ヘルスケア分野の課題を解決★未来の日本医療を支えるToC向けサービスを展開★
同社には、医師、薬剤師など医療業界に精通したメンバーや、元東大医学部の起業家で小説家という経歴を持つエンジニアや未踏エンジニアでリブセンス元CTOのエンジニア等、医療×ITを実現出来るメンバーがそろっています。
また、現役の医師達の協力のもと、一つ一つの病気についての基本的や知識や治療法、専門家の見解から、細かな用語解説までをウェブサイトに集約。病気や医療に関する情報を世の中に発信しています。
高齢化が進む日本の20年後、30年後を見たときに現在の医療クオリティを担保することは厳しいことが予想される。今後は医療関係者のみではなく、日本国民の医療リテラシーを高めて行く必要がある。
この問題を解決するサービスを同社は展開しております。
また、新サービスも続々リリースする予定をしており、日本の医療分野を牽引する医療サービスを目指します。
六本木一丁目直結の大変綺麗なオフィス環境です/原則私服勤務で自由な社風です(営業職除く)
https://speakerdeck.com/medley/medley-company-guide 2023年2月20日更新会 社紹介URL
- 業界
- インターネット/インターネットサービス
- 年収
- 600~900万円
- 勤務地
- 東京都
- 職務内容
- 同社は「医療ヘルスケアの未来をつくる」をミッションに掲げ、オンライン診療・電子カルテなどの機能を搭載したクラウド診療支援システムや、医療介護業界の人材不足解消を目指す採用システムなどの事業を展開しています。
事業を通じて、病院や行政による「持続可能な医療」や、 患者さんやそのご家族にとって「納得のできる医療」を実現させていきたいと考えています。
2009年に創業、2019年末に上場し、2022年12月時点でメンバーは約1000名と、ベンチャーから社会の公器となるような企業へのステップをまさに登っています。
同社は、上場して以降も引き続き企業・事業の規模を拡大しており、法務が担当する業務の複雑さ、高度さも増しております。
法務コンプライアンス部が所管する業務は多岐にわたりますが、その中でも特に同社の人材PF事業及び医療PF事業に関する法務全般を裁量を持って担当いただける方を募集しております。
具体的には、法務コンプライアンス部における以下の業務を他のメンバーと共に担当していただくことを想定しています。
- 各グループ企業における各種の法務機能の立ち上げ、現場法務リーダー
- 社内規程の作成、整備、改訂
- 株主総会、取締役会開催にかかる法務対応(事務局対応、議事録の記載、登記など)
- 社内向けコンプライアンス研修の実施、資料の作成
- コーポレートガバナンスコード等に対応した社内対応の分析、検討
ー PMI、グループ会社管理
- 事業推進に関連して発生する訴訟の提起、応訴などの訴訟対応
【法務コンプライアンス部現体制】
法務統括責任者1 / コーポレート法務マネージャー1 / 事業法務・商事法務担当者4 / 弁理士1 / アシスタント*1
【働き方魅力・参考リンク】
■住宅手当について
オフィスから3km以内にお住まいの方には月3万円の住宅手当が支給されます。
(その代わり住宅手当支給対象の方には、交通費が支給されません)
■産休育休の取得実績について
産休育休中の従業員は約10名ほどおり、復帰しているメンバーも複数名ございます。
■参考資料
・株式会社メドレー公式note
https://note.com/medley
・「私がメドレーに入社した理由」
https://www.wantedly.com/feed/s/medley
・医療業界の人材不足の克服、採用DXを促す新規事業への挑戦
https://www.bizreach.jp/job-feed/public-advertising/itk5u6m/
・「大手法律事務所で専門性を極め「自分をアップデート」する環境を求めて ? メドレー」
https://www.businesslawyers.jp/articles/1122